ホーム > 介護相談員によって施設はこう変わった
介護相談員を受け入れている事業所からは、介護相談員の訪問がサービスの質の改善・向上や適正化などに効果があったとする声が多く寄せられています。
※「第3回介護相談員活動調査」(平成20年度実施)に回答のあった介護相談員派遣先の記載によるものです。
- 介護相談員の訪問を毎回楽しみにしている利用者が何人もいる
入居者の笑顔も多くなり、活気がでてくるようになった。介護相談員に相談や要望、悩み等を話すことで本人が安心し、精神的な安定にもつながって感謝している。
- 介護相談員は利用者とじっくり話をしている
会話のなかから、利用者が職員に言おうかどうしようかと迷っているような、ちょっとした痛みや、体調の気になることを聞きとってもらえる。
利用者の不安が大きくなる前に対処でき、細かいケアができるようになった。
- 希望や意見を直接話しかけてくれる利用者が増えた
職員に直接話せないでいる利用者が、介護相談員の話しかけで自分の意見や希望を話し、その内容は施設側にも報告がある。
そのため本人の希望などに職員がスムーズに対応できる。
職員に対しても、希望や意見を直接話しかけてくれる利用者が増えた。
- 利用者から職員には話しづらい内容等を聞くことができる
介護相談員は職員でない立場から、利用者が職員には話しづらい内容等を収集できる。
介護相談員がくみとる利用者の声は、サービス計画等の作成などにおいて大変参考になっている。
職員がアセスメント能力を高め、ケアプランに結びつけていくことができた。
- 入居者に安心で安楽な日々を提供することができた
ターミナルケアを受ける入居者のせつなさ、それを目の前でみている他の入居者のせつなさを介護相談員に聞きとってもらえた。
ケアカンファレンスを開催し、サービス担当者会議で再度ケアプランの見直しを図り、新たな体制を整えられた。
本人にはもちろんのこと、他の入居者にも安心で安楽な日々を提供することができた。
- リハビリを希望する入居者の希望をかなえることができた
リハビリを希望する入居者に対して、生活のなかでの立位訓練や平行棒訓練などを、一日のなかに取りいれることができた。
- 経口摂取できるようになった
経口摂取が難しかった入居者が「口から食べられるようになりたい」と希望され、看護、介護スタッフが協力して少しずつ経口より食事摂取できるようになった。いまでは3食とも経口から摂取している。
- 介護相談員のアドバイスをきっかけに義歯をつくった
ミキサー食しか食べられなかった利用者が、介護相談員のアドバイスにより本人の望んでいた回転寿司を食べに行けるようになった。
利用者の要望を叶えることをきっかけにして、本人の入れ歯を新たにつくることができた。
- 要望をケアプランに結びつけられるようになった
職員に対して利用者は遠慮しているのか、要望をきいても
「今のままで十分です」との返答になることも多いが、介護相談員には気持ちを素直に話すこともあり、施設の個別
サービスの改善につながった。
とくに排泄、リハビリの面では、要望をケアプランに結びつけられるようになった。
- 理学療法士を迎え入れ個別機能訓練を始めた
「歩行訓練をして歩けるようになりたい」など、リハビリの希
望を介護相談員に訴える利用者がいた。
当時は看護師が兼務で機能訓練を担当していたため、個別にリハビリを行うことができなかったが、利用者の希望を かたちにしたいと検討を重ねた結果、理学療法士を常勤で迎えいれることができ、個別機能訓練を開始している。
- 外から指摘されることでケアのあり方を見直すことができた
5年ほど前、介護相談員の受入開始当初はベルト等による身体拘束が多く、介護相談員からも毎回指摘を受けていた。
施設内でケアプランの見直し等を図ったところ、目にみえて身体拘束が減っていった。
外から指摘されることで、いま一度、ケアのあり方を見直すことができた。
- 拘束禁止を評価され職員の励みになった
介護相談員から何回か指摘のあった身体拘束について、拘束禁止を実行したところ大変評価され、職員も励みになった。
- 他施設の取り組みを知り参考になった
他施設等でのサービスの提供方法やコミュニケーションのとり方、レクの進め方等を紹介されて参考になった。
- 地域とより深く交流がもてるようになった
介護相談員の訪問によって、他施設のケアの内容等、サービスの質の向上につながる話が聞け、情報収集もできる。
地域ともより深く交流がもてるようになった。
今後もよきアドバイザーとしても受け入れていきたい。
- 他の施設や地域の情報が得られる
介護相談員は他の介護施設や他の地域の情報を幅広くもっている。
多くの情報を得られるという意味でも、介護相談員の活動は大変意義のあるものだと思う。
- 「介護相談員さんに相談しよう」という会話があがる
利用者の訴えのなかでも現場だけでは対応しきれない内容には、「介護相談員さんに相談しよう」という会話がスタッフから多くあがる。
スタッフはもちろんのこと、利用者からも信頼されているので、できればこれからも同じ介護相談員に来訪してもらいたいと強く希望する。
↑ページの先頭へ






