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監修:熊谷修(東京都老人総合研究所研究員)
A4判/48頁
2004年3月
200円(税込) |
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低栄養問題が、高齢者の介護予防の新たな課題となっている。
栄養状態の改善に取り組むことで、要介護の原因となる疾病も予防できることが分かってきた。わたしたちのからだの諸活動を支える元になる栄養状態を、年をとっても維持増進していくための、高齢者に向け栄養対策が必要となる。
本書には、低栄養問題を考える上で最低限必要な知識と、自治体等が低栄養問題に取り組むにあたっての事業スキームを掲載しており、ミニマムエッセンスが1冊に凝縮された造りとなっている。
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第1章 高齢者の低栄養とは
介護予防事業の基本的な考え方
低栄養予防の必要性
高齢者の健康リスク
食生活の変化にみる低栄養の要因
摂取すべき食品
低栄養の罹患率の把握
低栄養と疾病
低栄養と咀嚼能力
低栄養と生活機能の自立
低栄養と運動習慣
低栄養と余暇活動(趣味)
低栄養状態にならないための生活習慣
低栄養状態の測定と改善効果
第2章 低栄養予防事業を実践するにあたって
低栄養予防事業対象者の区分と事業の流れ
スタッフと運営体制
1.要支援・要介護認定者を対象とする場合の流れ
基本診査
事業対象者の選定・アセスメント
基礎診断
プログラム提示
プログラム実施
効果測定
2.要介護認定者以外の高齢者を対象とする場合の流れ
事業対象者の選定
公募の方法
参考資料 参加者向けテキスト
低栄養を予防し老化を遅らせるための食生活指針
「いつまでも元気」記録カレンダー
1週間メニュー
レシピ
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